2023.03.19

ビブラートの魅力と練習法:歌手が知っておくべき歌唱技術を徹底解説【歌が上手くなりたい】

ビブラートは、歌唱表現において美しさや感情を豊かにする重要な技法です。
カラオケでもビブラートができると歌うま自慢になりますので、このビブラートのテクニックを習得にボイトレに来られる方、非常に多いです。

今回は、ビブラートの基本概念から練習方法、応用技術まで徹底的に解説します。
上級向けテクニックとなりますが、是非チャレンジしてみてください。

ビブラートとは?

ビブラートとは、音の高さ(ピッチ)を周期的に微妙に変化させる歌唱技法です。ビブラートは、オペラ歌手やプロの歌手によく用いられ、独特の魅力を持つ表現方法です。
上達させるためには、正しい呼吸法や発声法を習得することが不可欠です。
腹式呼吸を意識し、息を長く吐き出す練習を行いましょう。
一定の空気が供給されてることが最低条件となります。
また、声帯の緊張とリラックスを繰り返すことで、自然なビブラートが出やすくなります。

ビブラートの練習方法

1.腹式呼吸をマスターする

ビブラートを練習する前に、まず腹式呼吸を身につけましょう。腹式呼吸では、息を吸うときに腹部が膨らみ、息を吐くときに腹部が凹むようになります。腹式呼吸を習得することで、歌唱時に安定した息のコントロールが可能になり、ビブラートの練習に役立ちます。

2.正しい姿勢を取る

正しい姿勢は、安定したビブラートを出すために重要です。背筋を伸ばし、肩をリラックスさせ、顎を自然な位置に保ちましょう。正しい姿勢を維持することで、呼吸と発声がスムーズになります。

3.音程を安定させる練習

ビブラートを練習する前に、音程を安定させる練習が必要です。音階やアルペジオを歌い、音程の正確さを確認しながら練習しましょう。

4.緩やかなビブラートを練習する

まず、中間的な音程で長音を出しましょう。
その後、音程をゆっくりと上げ下げする練習を行い、自然なビブラート感覚を身につけます。
最初は大きな音程の変化から始め、徐々に微妙な音程の変化に移行しましょう。

5.ビブラートの速度と深さをコントロールする

ビブラートの速度と深さを意識的にコントロールできるように練習しましょう。
速度を速くしたり遅くしたり、深さを深くしたり浅くしたりして、自分の好みや曲の雰囲気に合わせて調整できるようになります。

6.練習を継続する

ビブラートの練習は、継続的に行うことが大切です。
毎日少しずつ練習することで、徐々にビブラートが自然に出るようになります。

7.音楽のジャンルや曲に合わせてビブラートを使い分ける

ビブラートは、音楽のジャンルや曲によって使い方が変わります。
例えば、オペラやクラシック音楽では豊かなビブラートが好まれることが多いのに対し、ポップスやロックでは、よりシンプルで自然なビブラートが求められることがあります。
曲やジャンルに合わせて、ビブラートの速度や深さを調整しましょう。

8.リラックスして歌う

ビブラートは、緊張していると上手く出ません。
リラックスして歌うことが、自然で美しいビブラートを出すための鍵となります。
歌唱前に深呼吸をしたり、体をストレッチしたりして、リラックスした状態で歌いましょう。

9.録音して自分の歌声を確認する

練習中の歌声を録音し、自分のビブラートの状態を確認しましょう。
録音を聞きながら、ビブラートの速度や深さ、自然さをチェックして、練習に反映させます。

10.プロの指導を受ける

ビブラートの練習において、プロの指導が非常に有益です。上級テクニックとなります、ちょっとした練習法の違いで耳障りのわるいビブラートになることは、よくある話です。
ボイトレスクールやボーカルコーチに通うことで、正しい練習方法や個別のアドバイスを受けられます。

まとめ

ビブラートは、歌唱表現において重要な役割を果たすテクニックです。
今回、紹介した練習方法やコツを実践することで、ビブラートの習得が容易になります。
歌唱表現を豊かにするために、ぜひビブラートの練習を取り入れてみてください。また、プロの指導を受けたい方は、ボイトレスクールへの参加も検討してみてください。
継続的な練習と専門的な指導によって、あなたの歌唱力はさらに向上するでしょう。応援しています!!

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