2023.03.21

歌唱力アップ!息継ぎの2つのタイプとその役割。【歌うまになる方法】

歌を上手く歌うためには、息継ぎの技術が重要です。
息継ぎって知られていながら、とても軽視されがちです。

ですが、歌うまな人ほど、この「息継ぎ」を制しているのです。
ブレスセンスが素敵!!

息継ぎを適切に行うことで、歌唱力が向上し、より自然な歌唱が可能になります。今回のは、歌の息継ぎ(ブレス)ついて解説します。

息継ぎに2種類あるって知ってますか?

歌の息継ぎには、2つのタイプがあります。
それぞれ異なる役割を持ち、適切に使い分けることで歌唱力が向上します。
2つの役割を知って、使い分けしましょう。

深い息継ぎ(大きく吸い込む息継ぎ)

深い息継ぎは、歌の区切りやフレーズ間で行われることが一般的です。
腹式呼吸を利用して、一度にたくさんの空気を取り入れることができます。これにより、次のフレーズを安定して歌うことができます。深い息継ぎは、歌詞の意味が変わる箇所で行われることが多いです。

深い息継ぎの役割

長いフレーズを安定して歌うための酸素供給
歌詞の意味の変化や感情表現の区切りを明確にする

浅い息継ぎ(途中で少し足すような息継ぎ)

浅い息継ぎは、歌のフレーズが長い場合や、短い間隔で息継ぎが必要な場合に行われます。浅い息継ぎは、フレーズの途中で速やかに行われることが一般的で、歌の流れを妨げないようにします。これにより、歌の表現力や感情表現が維持されます。

浅い息継ぎの役割

長いフレーズや高速な歌唱での酸素補給
連続する歌詞を滑らかに歌い続けるためのサポート

深い息継ぎは、長いフレーズを安定して歌うために行われ、歌詞の意味の変化や感情表現の区切りを明確にします。一方、浅い息継ぎは、長いフレーズや高速な歌唱での酸素補給を行い、連続する歌詞を滑らかに歌い続けるためのサポートとなります。両方の息継ぎのタイプを使い分けることで、歌唱力が向上し、表現力豊かな歌唱が可能になります。曲によって、どのタイプの息継ぎが適切かを判断し、練習してください。

息継ぎは先に場所とタイプを決めておきましょう

息継ぎのタイプと役割を知ったら、まずは歌を覚える前に息継ぎの場所とタイプを決めましょう。

役割を知ったらブレスタイミングも決めやすいと思いますが、カバー曲の場合ならアーティスト歌唱をよく聴き、どこでどんな息継ぎを入れているのかをチェックして、自分のブレスに取り入れましょう。

そして、以下のポイントを意識して、息継ぎの技術を向上させましょう。

  • 曲に合わせて深い息継ぎと浅い息継ぎを使い分ける
  • 歌詞の適切な箇所で息継ぎを行う
  • 腹式呼吸を身につけ、効率的な酸素供給を行う
  • 練習を重ねて、息継ぎのタイミングを身につける

まとめ

歌唱力を向上させるためには、息継ぎの技術だけでなく、音程やリズム、発声方法なども大切です。総合的な歌唱力を高めることで、より表現力豊かで魅力的な歌唱ができるようになります。練習を積み重ね、息継ぎを含めた歌唱技術を向上させましょう。応援しています!!

プロにアドバイスを受ける

プロにあなたの“歌”を聴いてもらいましょう!プロによる客観的な意見を取り入れることで効率よく上達へと導かれます!
是非、無料体験、お気軽にお申込みください。

HMS大阪の無料体験レッスン